人気のアメリカンハウスをはじめ、 スウェーデンハウス、 カフェスタイルなど趣向に合わせた多彩なデザインの家づく りが得意なデザインハウス・エフは、住まいの安全性や素材にもこだわりを持っています。 床やドア・枠材にも天然無垢材、塗料も植物性でアレルギーの心配がない自然素材を採用した『家族が気 持ちよく、 安心して暮らせる家』を実現します。 自然素材と性能にとことんこだわったモデルハウス、 いつでもご見学いただけますのでまずはお気軽にお立ち寄りく ださい♪
自然災害時は現場を視察。
住宅会社としてやるべきこと、大切なことは何か。
日々検証し、日々改良を繰り返しております。
また自社で岩手県葛巻町に森林を所有し、日本の大切な林業を支えることにも貢献。
間伐材を使った断熱材など建材もオリジナルで開発・製造。
そのほか、地球環境に配慮した地中熱利用など、先進の技術も独自開発。
「確とした」未来を見据えた家づくりで、継続可能な社会に貢献します。
快適な住空間で健康な毎日を送って頂く為には、自然素材と建物の基本性能とのマッチングが重要です。
床材には無垢30mmのパイン材を使用し、室内の塗り壁には珪藻土15%・漆喰85%を用い、吸湿発散効果による室内の空気感を大切にしています。
また、自然塗料にもこだわり、アレルギー対策にも配慮しています。
性能面では高気密・高断熱住宅をより徹底するため、トリプルガラス樹脂サッシやアルミ遮熱シートを標準採用しています。
一生に一度建てる家だからこそ、お施主様とそのご家族様が健康に過ごせる家を建てたいと思っています。
近年の研究では、住宅の気密性・断熱性が健康に及ぼす影響が調査されていて、高気密・高断熱によって室内の寒暖差によるヒートショックのリスクやアトピー性皮膚炎等のアレルギー、喘息、高血圧などの症状の軽減がされることがわかっています。
白馬の家は、高気密・高断熱を標準性能としています。外部からの熱を遮断する「断熱性」のUA値は平均で0.56、家全体の隙間を示す「気密性」のC値は平均で0.4となっています。以前は気密性5.0が国の基準とされていた時代があったことを考えると非常に良い数字だということが分かります。ちなみにC値0.4のイメージとしては、延床面積100㎡でおおよそ名刺1枚分の隙間です。
断熱気密性能は上記のように数値で示すことができますので、ぜひ他社様と比較の上、検討してみてください。
人の命を守るはずの住宅がシックハウス等の健康を害する環境になってはならない。
住む人の健康と安全を考えた「無添加無垢の家づくり」にこだわり追求しております。
仕上材はもとより、下地の材料や内装材、塗料も全て良質無添加無垢の天然自然素材を採用。
現場施工のボンドレス工法を励行し、内装材の珪藻土や和紙、自然塗料等、産地製造者のはっきりした無添加の材料を厳選使用しています。
体に有害な物質を含む化学合成接着剤の合板の家ではなく、いつまでたっても木の香り漂うマイナスイオン溢れる空間で健康に暮らせる安全、快適な家です。